一戸建てやマンション、土地といった不動産は物件の状態によっては販売が長期化することもあるため、売却が難しい場合は不動産買取がおすすめです。
特に築年数の古い空き家は所有しているだけで大きなリスクを抱えることになりますので、なるべく早く不動産会社に相談することがポイントです。
この記事では長野県で不動産の買取査定に対応している買取業者を紹介します。
買取のメリットとデメリット、長野県の空き家相談窓口についても解説しますので、不動産売却で失敗したくない方は参考にしてください。
長野県の空き家買取業者5選
この章では長野県に本社がある空き家の買取業者を5社、紹介します。
株式会社Be-Style
サービス名 | なし |
会社名 | 株式会社Be-Style |
住所 | 長野県長野市大字鶴賀533番地 |
宅地建物取引業免許 | 長野県知事 (3) 第5305号 |
長野県で2店舗運営している株式会社Be-Styleは最短7日間で現金化できるという強みがあり、急いで空き家を売却したい人におすすめです。
長野駅から15分程度の場所に店舗がありますので、買い物ついでに売却の相談に来店する人も多いようです。
Googleでは次のような口コミが掲載されていました。
営業さんは、とても親切で丁寧な対応でした。私が困っていることにも、時間はかかりましたがしっかりと向き合って説明してくれました。
【一部引用:https://g.co/kgs/cgxP3c2】
センチュリー21ALPREX
サービス名 | センチュリー21ALPREX |
会社名 | 株式会社ALPREX |
住所 | 長野県松本市筑摩1丁目18-7 |
宅地建物取引業免許 | 長野県知事(5)第4752号 |
大手フランチャイズチェーンに参加している株式会社ALPREXは25年以上不動産仲介業を営んでおり、長野県では有名な会社です。
不動産買取の実績も多く、長野県の山奥にある空き家も買取し再販売した実績があります。
代表取締役は35年以上の営業経験がありますので、安心して相談できる経営者といえます。
おうちクラベル
サービス名 | おうちクラベル |
会社名 | 株式会社サンダイ |
住所 | 長野県松本市平田東二丁目11-8 |
宅地建物取引業免許 | 長野県知事免許(1)第5868号 |
大手一括査定サイトに加盟している株式会社サンダイは10年以上の歴史があり、近所に知られることなく空き家を売却することが可能です。
SREホールディングスの厳しい審査をクリアしておうちクラベルに加盟していることから、安心して査定を依頼することができます。
松本不動産買取センター
サービス名 | 松本不動産買取センター |
---|---|
会社名 | 中部商事株式会社 |
住所 | 長野県松本市寿南1丁目34番3号 |
宅地建物取引業免許 | 長野県知事(12)第2081号 |
長野県を中心に不動産仲介や賃貸、買取、マンション経営などを手がけ、創業60年以上の実績をもつ不動産業者で、様々なノウハウを持っています。
日曜と祝日は基本的に定休日ですが、事前に連絡すれば対応してもらえる場合があります。
ミヤモリ不動産株式会社
サービス名 | なし |
会社名 | ミヤモリ不動産株式会社 |
住所 | 長野県佐久市岩村田751番地 |
宅地建物取引業免許 | 長野県知事(7)4151号 |
2025年で110周年を迎えるミヤモリグループは賃貸フランチャイズチェーンのホームメイトに加盟していますが、同じ店舗で買取サービスも行っています。
遊休土地の活用・対策を積極的に行っており、買取以外のアドバイスも受けることができます。
HPでは次のような口コミが掲載されていました。
素早い対応、的確なアドバイスなどありがたかったです。
【一部引用:https://www.miyamori-baikyaku.com/case/】
長野県に対応している空き家買取業社5選
長野県では買取の需要が多いことから、県外に本社があっても対応エリアに含めている買取業者もあります。
この章では長野県で買取サービスを展開している県外の買取業者を5社、紹介します。
空き家パス
サービス名 | 空き家パス |
会社名 | 株式会社ウィントランス |
住所 | 東京都渋谷区代々木一丁目53番4号 田尻ビル3F |
宅地建物取引業免許 | 東京都知事(2)第102329号 |
空き家パスは全国対応ですので長野県のどこに空き家があっても買取可能で、電話やメール、LINEなど様々な問い合わせ方法で受け付けているという特徴があります。
また全国で買取実績があるため空き家買取のノウハウを多く保有しており、訳あり物件や事故物件、再建築不可といった他社では対応できない物件の買取実績もあります。
これ以外にも現地査定時に売主が立会う必要もないという点も評価されており、2025年7月時点のGoogleレビューでは4.9という口コミ結果になっています。
Googleには次のような口コミが掲載されていました。
相続した土地建物(以下当該建物)の処分でお世話になりました。当該建物は築60年くらいのそれなりの建物で、土地はいわゆる旗竿地で再建築不可の敷地であり、処分に悩みました。賃貸するにしても駐車場が隣接できない土地であり買い手探しに苦労しそうでした。買い手を探すにも、取り敢えず建屋内の荷物を処分してからということで、遺品整理等の見積もりを入手して検討したりもしました。
処分方法に悩みながらネット検索する中で、建屋内の荷物を整理せず、そのままひきとってもらえるところがあることが分かりました。トラブルなく契約後2ヶ月程度で移転登記まで完了しました。
【一部引用:https://g.co/kgs/9rv2yWs】
イエステーション
サービス名 | イエステーション |
会社名 | ハーバーエステート株式会社 |
住所 | 新潟県新潟市中央区明石2-2-20 |
宅地建物取引業免許 | 国土交通大臣(2)第9588号 |
大手フランチャイズチェーンに参加しているハーバーエステート株式会社は長野県で3店舗運営しており、多くの買主が来店しています。
そのため買取した空き家の再販売に強みがあるといえ、適正価格で買取してくれることが期待できます。
HPでは顔写真付きでスタッフが紹介されていますので、どのような人が担当になるのか事前にチェックすることも可能です。
株式会社アイダ設計
サービス名 | なし |
会社名 | 株式会社アイダ設計 |
住所 | 埼玉県上尾市今泉三丁目10番地11 |
宅地建物取引業免許 | 国土交通大臣免許(8)第4179号 |
注文住宅や建売メーカーとして有名なアイダ設計ですが、不動産買取も積極的に取り扱っています。
資本金1億円という資本力があるため空き家の買取実績数は多く、他社では買取が難しい物件も対応してくれる可能性があります。
長野県では3店舗運営しており、空き家の買取だけでなくリフォームなども相談できるそうです。
なお、不動産買取としての口コミはありませんでしたが注文住宅部門の口コミは非常に多く、信頼できる会社だということが分かります。
【引用サイト:お客様の声】
株式会社カチタス
サービス名 | なし |
会社名 | 株式会社カチタス |
住所 | 東京都中央区新川2-9-11 PMO八丁堀新川9階 |
宅地建物取引業免許 | 国土交通大臣(7)第5475号 |
中古住宅買取再販事業に関する販売戸数のランキングにおいてカチタスは11年連続1位となっており、圧倒的な買取件数が強みとなっています。
仲介業者からカチタスを紹介されるケースもあり、プロからも信頼されている会社です。
再販した物件を購入した買い手の満足度も高いことから、買い取った不動産を大切に再販して欲しいと考えている人におすすめの業者といえます。
HPでは次のような口コミが掲載されていました。
仲介会社にも査定してもらい金額を出してもらっていたのですが、「仲介に依頼するといつ売れるかわからないし、売った後も瑕疵が出てきたら責任が生じる」と聞いて不安になりまして。売った後のリスクが無く、一番安心感のある対応だったので、お任せしようと決めました。
【一部引用:中古住宅を売却したお客様の声 | 中古住宅の購入・売却ならカチタス】
空き家COW
サービス名 | 空き家COW |
会社名 | 株式会社リノバ |
住所 | 東京都世田谷区三軒茶屋1丁目32番18号シティドエル三軒茶屋205 |
宅地建物取引業免許 | 国土交通大臣(1) 第10509号 |
空き家COWを運営する株式会社リノバはデザイン性の高いリノベーションを得意としており、再販事業に力を入れている会社です。
そのため他社では難しい工事も実施することができ、その結果買取価格も高くなりやすいという特徴があります。
再建築不可や共有持分のみの買取も行っており、長野県も対応可能なエリアとなっています。
HPでは次のような口コミが掲載されていました。
担当の方が熱心で、地主とのやりとりも含めて全てお任せできました。
【一部引用:お客様の声】
空き家を買取で売却するメリット5選
空き家の買取には仲介にはないメリットがあるため、多くの売主が選んでいる売却方法です。
この章では空き家を買取で売却するメリットについて、解説します。
解体や不用品の撤去をせずそのまま売却できる
仲介では戸建てを解体して更地にしたうえで売却するケースも多く、この場合は解体費用や不用品の撤去費用がかかります。
買取はこうした売主の手間や費用を掛けることなく引渡しすることができますので、大きなメリットといえます。
訳あり物件でも買い取ってもらえる
事故物件や再建築できない土地などは訳あり物件と呼ばれており、仲介では売却が難しい物件です。
こういった物件は資産価値を維持しにくく売れ残りやすいですが、訳あり物件でも買取してくれる業者は多いです。
契約不適合責任がない
雨漏りやシロアリ被害といった契約不適合責任は決済後に売主のリスクとなるため、築年数の古い空き家などは買取を選択し、契約不適合責任を免責にして売却するのがおすすめです。
買取業者は買取した物件を修繕し、付加価値を付けたうえで再販売します。
そのため売主が建物を修繕する必要がなく、売主にとって大きなメリットです。
固定資産税や維持管理費の負担から解放される
固定資産税や都市計画税、マンションの管理修繕費などは不動産を所有するために必要なランニングコストですが、有効活用していない場合は負債となってしまいます。
放置している期間が長くなるとトータルの支出も高額になってしまいますので、不動産買取によってなるべく早く手放すことがポイントです。
特定空家に指定されるリスクから解放される
特定空家とは倒壊のおそれ等がある空き家のことで、自治体は特定空家の所有者に対して管理の指導や勧告をすることができます。
万が一所有者が従わない場合は建物の強制解体や固定資産税の優遇措置撤廃といったペナルティを受けることになり、大きなリスクといえます。
このことからも、特定空家に認定されないためにも不動産買取によってできるだけ早く処分することをおすすめします。
【参考サイト:空家法とは】
空き家を買取で売却するデメリット
空き家を買取で売却する場合にはデメリットもあります。
この章で詳しく解説しますので、前述したメリットと合わせてチェックしてください。
仲介に比べると買取価格が安くなりやすい
買取業者は空き家を買取した後に修繕やリフォームを実施し、再販売して利益を得ます。
再販売価格は仲介の相場付近で設定されることから、仲介よりも買取価格は安くなる傾向があります。
そのため買取によって空き家を処分する場合は、手残り額に注意する必要があるといえます。
対応している不動産会社を見つけるのが難しい
不動産買取は豊富な知識と経験が必要となり、不動産会社であれば必ず買取対応できるわけではありません。
また買取業者によっては対応エリアを限定しているケースもあり、業者選びに時間がかかってしまうこともあります。
このように買取は不動産会社のチェックや選定に時間がかかってしまうという点が、デメリットです。
長野県の空き家相談窓口
長野県には空き家の相談を受付している機関がいくつかあります。
この章では代表的な相談窓口を紹介します。
長野県の空き家相談
長野県庁が運営する空き家相談窓口は空き家の売却や解体だけでなく、近隣トラブルについても相談に乗ってくれます。
解体の補助金や助成金についても詳しくアドバイスを受けることができますので、おすすめの窓口です。
【参考サイト:長野県の空き家相談】
長野市の相談窓口
長野県は各部署で空き家の相談窓口が設置されており、相談内容によって対応部署が異なります。
そのため事前にHPをチェックし、スムーズに相談できるよう準備しておくことがポイントです。
【参考サイト:空き家対策に関する相談窓口 – 長野市公式ホームページ】
専門家団体の相談窓口
不動産会社や司法書士事務所などは日常的に空き家全般の相談を受付しており、無料で受けられるサービスも多いです。
特に不動産会社は士業と提携しているため、ワンストップ対応できるという特徴があります。
まとめ
長野県では多くの買取業者がサービス対応していますので、各社の特徴をチェックし自分に合った会社に査定を依頼することが大切です。
空き家は放置しておくと特定空家に認定されるだけでなく、火災や害虫発生といったリスクを抱える可能性もあります。
このような状態になってしまうと近隣トラブルに発展してしまいますので、なるべく早く売却することをおすすめします。
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